【ウイルス性いぼを完治させるぞ】 液体窒素で撃退編!その2

みなさん、こんにちは。
イボに悩まされているアラフォー独女、pegogoです。

美容ブログのはずが、何故かイボ退治の話でスミマセン(^_^;)

以前のイボ退治日記でお伝えしましたが、ペゴの両足小指にはウイルス性イボさんが集落を作って住んでおられます🏠

詳しくはこちら

液体窒素で2回焼いてもらったのですが、1ヶ月経っても変化な〜し!

ちっとも減ってくれません😢

しっぶといなぁ、もう!

皮膚科の先生は「1~2回で治るよ~」と言ってくれたのですが、イボさんはびくともしない感じ。

しかも、なんと!今度は手の親指の腹の方に新しいイボさんが現れました。。。

まだ小さなイボなんですが、きっとこれは大きくなるはず。

こうなったら足も手もトドメをさすしかあるまい。

もう一度、液体窒素攻撃です!

早速前回お願いした皮膚科に連絡したところ、一般皮膚科の予約は1ヶ月先まで埋まっているので診察出来ないとの事。

やはり、美容皮膚科の方に力を入れておられるのでしょうか。
もうええわ。

美容ではない、一般皮膚科を探すことに。

こちらです!

心斎橋いぬい皮フ科【皮膚科・アレルギー科・形成外科】

電話で聞くと、予約は翌日以降なら🆗

当日来たいなら待つかもしれないけど予約なしでもOKよ、との事。

善は急げ?で会社を定時ダッシュして行って来ました💨

時間は17時半過ぎ、待合室には6名程度の患者さんが待っています🏥

流行ってるみたいだなぁ。

受付でイボの治療をしてほしいと告げ、待合室で待っていると1分も経たないうちに診察室に呼ばれました。

ええ!?

早くないか?

診察室に行くと、無人。。。

隣から先生と思われる男性の声が聞こえて来ます。

数分待っていると、先生登場!
ちょっと小太りの高木◎ーさんを連想させるおっちゃんです。

先生:イボですか〜?

ぺご:イボです。液体窒素で焼いてもらえますか?

先生:はいはい~。

ペゴの汚い両足を出してここです!と患部を指さすと、先生があれ?っという声を出しました。

先生:これ、治療中なん?

あれ?わかるんだ。

ペゴ:はい、液体窒素で2回くらい焼いてます。

「そうなんやぁ~」といって、徐にコールドスプレーのような容器を手に取り、ペゴのイボを目掛けて液体窒素を噴射していきます!

へぇぇ、こんなやり方もあるんだ。

手っ取り早いね。

先生:これ、タコもあるなぁ。

でた!タコ🐙

イボとタコ、どう違うんだ?

両足患部の治療が終わった後、PCに向かってカルテを入力する先生。

このまま終わりそうな雰囲気だったので、カチャカチャ中の先生に声をかけます。

ペゴ:先生!もう一個イボっぽいのがあるんですが!

といって、右手親指を腹を見せます。

小さ過ぎて見えないので、ルーペの様なものを使って診てくれます🔎

ペゴ:これ、イボですかね?

先生:イボやね

もう一度、液体窒素噴射!

痛い!痛い!

手は痛い(T ^ T)

たまらず叫んでしまいました。

ペゴ:先生、手は痛い!

先生は液体窒素噴射の手を緩めず、涼しい顔して「そやね~、手は痛いな~」とだけ言って終了!

こうして3箇所のイボ治療は終わり。

2週間後にまた来るように言われました。

1回で終らないのか聞いてみたことろ、「1回は無理やね~、半年くらいやね~」

この間、約5分くらい。

先生は一度も私の顔を見なかったです。

お会計は1,800円也。

今回は患部に塗るお薬が出ました。

お薬は400円也💊

使っていないけど( ´ ▽ ` )

待合室に戻るとぺごが入ってきたときと同じメンツが待っていました。

きっとイボ治療は早いから一番先に呼ばれたのでしょうか?

次回予約を2週間後にして今日はこれで終わり。

一体いつになったら綺麗に取れるのでしょうか。

今回は治療後の痛みは全く無し。

ぺごのイボ治療は続く。。。

今日はここまで。

ばいちゃ!