【ウイルス性いぼを完治させるぞ】 液体窒素で撃退編!その5

みなさん、こんにちは。
pegogoです。

まだ続いています、イボ日記。

ペゴの今までのイボ治療経過はこちら

前回の治療で、お手手のイボはすっかり消えてなくなりました。

ただ、両足のイボはちょっとだけ残っている感じ。

もう、イボというか、タコの様な気が・・・。

取り敢えず、前回の治療から3週間後、いつもの皮膚科に行ってきましたー。

今回も予約済だったので、受付してから1分後くらいに診察室に呼ばれました。

先生に両足小指のイボと、お手手の小さなイボを見せると、

先生:もう、大分無くなったね~。

と、一言言って、おもむろに液体窒素が入ったスプレー缶を持ち出し、

右足プシュー!(全然痛くない)

左足プシュー!(全然痛くない)

手の親指プシュー!(全然痛くない)

全く痛くない!

というか、前回までは、液体窒素噴射(プシュー!)が、患部毎に5~6発あったのですが、今回は1発だけ。

先生:もう自分の免疫力で完治しそうだから、もう来なくていいよ~。

そないですか。

このまま診察が終わりそうな雰囲気になったので、すかさず前から気になっていたことを聞いてみる事に。

それは、そう!

シミ治療です!

最近、気になり始めた右頬の小さなシミ。

ペゴはホクロ除去を何箇所かやっているので、どうしてもその跡が薄く残ってしまっていますが、

シミはやっぱり気になる。

先生にハイドロキノンを処方してもらえるか頼んでみると、先生は私の顔をチラッと見て(初めて顔見た!)、シミも確認することなく、ハイドロキノンを処方してくれました。

え?こんなに簡単なの?

先生の説明はこれだけ。

・1日1回夜に塗る
・100人に1人くらいの確率で肌が赤くなったりかぶれが出たりする
・症状が改善されなくても、薬代は返金しない

ふーん。
それだけ?
ま、いっか。

イボ診療代860円也。
ハイドロキノン1,800円也。

シミは3ヶ月くらいハイドロキノンで様子を見てみようと思います。
無理ならレーザーだ!

これにてイボ日記終了です。

オシマイケル!