【ウイルス性いぼを完治させるぞ】 液体窒素で撃退編!その4

みなさん、こんにちは。
イボに悩まされているpegogoです。

ペゴの今までのイボ治療経過はこちら

前回の治療で完全にウイルスを撃退出来たと思っていたら、手の親指にあった小さなイボさんが、また顔をのぞかせてきました。

 

イボまだ居座る

 

くっそー!

しぶといなー、きみ!

小さなイボのくせに。

ということで、またまた皮膚科に行くことに。

今度こそ、根こそぎ焼き切ってやるぞ!

相変わらず人気のいぬい皮膚科。

17時45分の時点で、待合室は一杯。

満席状態です。

今回は電話で予約していたので、待つこと3分くらいで診察室に呼ばれました。

先生に両足小指のイボと、お手手の小さなイボを見せて、コールドスプレー式の液体窒素で焼いてもらいます。

先生:あー、まだイボあるねぇ~

右足プシュー!(痛い!)

左足プシュー!(痛い!)

手の親指プシュー!(手は特に痛い!)

流石にイボが小さくなって、皮膚が薄くなっているので今回はめっちゃ痛かった(泣)

次回は3週間後。

相変わらず、先生は一度も私の顔を見ません。

すごいな、そのスタンス。

診療代860円也。

なんで、イボって出来るんだろう?

ウイルスなのはわかるけど、皆そんなにイボって出来ないよね?

あー、早く完治したいよぉ。