みなさん、こんにちは。
イボに悩まされているpegogoです。
ペゴの今までのイボ治療経過はこちら。
前回の治療で完全にウイルスを撃退出来たと思っていたら、手の親指にあった小さなイボさんが、また顔をのぞかせてきました。
イボまだ居座る
くっそー!
しぶといなー、きみ!
小さなイボのくせに。
ということで、またまた皮膚科に行くことに。
今度こそ、根こそぎ焼き切ってやるぞ!
相変わらず人気のいぬい皮膚科。
17時45分の時点で、待合室は一杯。
満席状態です。
今回は電話で予約していたので、待つこと3分くらいで診察室に呼ばれました。
先生に両足小指のイボと、お手手の小さなイボを見せて、コールドスプレー式の液体窒素で焼いてもらいます。
先生:あー、まだイボあるねぇ~
右足プシュー!(痛い!)
左足プシュー!(痛い!)
手の親指プシュー!(手は特に痛い!)
流石にイボが小さくなって、皮膚が薄くなっているので今回はめっちゃ痛かった(泣)
次回は3週間後。
相変わらず、先生は一度も私の顔を見ません。
すごいな、そのスタンス。
診療代860円也。
なんで、イボって出来るんだろう?
ウイルスなのはわかるけど、皆そんなにイボって出来ないよね?
あー、早く完治したいよぉ。