みなさん、こんにちは。
相変わらずほうれい線がきになるpegogoです。
今日は1月の収支結果の報告でっす!
12月は散財しまくったペゴ💸
さてさて、1月の結果は?
手取収入:293,000
支出:288,300
支出内訳
食費 : 56,000
家賃 :104,000
光熱費 : 1,800
通信費 : 4,200
美容費 :43,000
衛生用品 :6,000
医療費 :10,000
保険料 : 9,300
交際費 :54,000
今月は、賃貸マンションの更新料&事務手数料とやらで、3万円も支払うことに。
2年に一度といえ、ただ更新するだけで3万(+税金)もかっさらっていくって、あるいみヤクザな商売ですね。
ま、いいや。
仕方ないし。
1月は仕事が忙しかったせいで、飲み🍺も、エステ💆も控えめになりました。
しかし、相変わらず収入と支出がほぼ同額。
年も変わったことだし、2018年は貯蓄の年にしてみようかな。。
そこで、今日はちょっと保険料の話をしてみます。
経済週刊誌やお金の増やし方の書籍などを見ていると、必ずと言っていい程、「医療保険は必要ない」という文言が出てきますね。
実はぺご、子宮筋腫で手術をする1年ほど前に保険の見直しを行っていました。
きっかけは、もちろん経済本です。
その当時、ペゴが入っていた保険は、ニッ〇イの商品。
特に、ニッ〇イが好きとか、付合いがあったとかではなく、会社に保険のおばちゃんお姉さんが毎月来られていたので、そこでとんでもない勧誘に遭遇し、面倒なので中身もあまり確認せず、契約しちゃったというような感じ😂
金額は毎月1万ちょっと。
20代前半くらいに加入し始めたので、結局解約まで10年近く加入していた形です。
金額にすると、10,000円×12ヶ月×10年=1,200,000円!
もちろん、その間は病気もけがもなし。
保険を見直す時に考えたのは、保険未加入というのはやっぱり恐い(日本人ですねぇ・・)
でも月1万はちょっと高いから、半額くらいにしよう!と思い、ネットで掛け捨ての保険を選択しました。
保険外交員なんかに会うと、色々な商品を売られそうなので、ネットで契約できる会社を探しました。
ここです。
国内の保険業界で初めて、生命保険の手数料部分「付加保険料」と原価部分「純保険料」の比率を全面開示した会社として有名ですよね。
賛否両論ありましたが。
ライフネット生命を検索して、早速一番安い商品を購入しようと思ったら、間違えて、メットライフ生命のサイトを見ていました。
名前、ややこしいな。
ライフネットでもメットライフでもいいや。
取り敢えず、HPで保険料シミュレーションをやってみる事に。
資料請求をしたところ、早速電話がかかってきました!
こえーこえー((((;゚Д゚)))))))
はぁ、はぁ。
なにやら、対面できちんと説明したいらしいっす。
ネットでさくっと契約したかったんだけどなぁ。
休日に喫茶店で落ち合う事に。
ペゴを担当してくれた方は40歳くらいの優しいオジサマ。
とても丁寧に保険の説明をしてくれました。
ニッ〇イさんには悪いけど、なんというか人間の質が違うって言うか、本当の保険のプロというような感じでした。
無理な勧誘もないのが良かったですね。
取り敢えず、私のライフプランから、必要な保険を見積もってくれました。
実はぺご、この1回の面談?で保険を契約するものだと思っていたので、ハンコも持ってきていました。
でもでも、結局は4回も!面談をしてくれたんですよね。
これにはびっくりしました。
面談に面談を重ねた結果、ぺごが入った保険はこちらです。
・フレキシィ(女性専用の医療保険)
・ガン保険
どちらも掛け捨てで、二つ合わせて月5,000円程度です。
ニッ〇イに比べて、半額ですね。
今となっては、ガン保険だけでも良いのではないかと思っていますが・・・。
そんなこんなで、ニッ〇イを解約して、新たにメットライフに加入したぺご。
結論から言って、これで良かったと思います。
独身だし、子供もいない。
私が病気になっても困るのは私だけ。
そんな状態で、手厚い保証の貯蓄型の保険に入っていても意味ないですよね。
次回は、実際に保険請求をした体験です。
今日はここまで。