【アラフォー独女の転職日記】その28~最終面接編~

みなさん、こんにちは。
pegogoです。

今日は転職のお話😃

行ってきました、ベンチャー企業の最終面接!

一次面接の様子はこちら

一次面接から結構期間が空いてしまって、ちょっと気が緩んでいたところでした(^◇^;)

しかも、12月~1月にかけて、めちゃくちゃ忙しい!

就活なんてやってる暇がないくらい忙しい(~_~;)

そんな中、この会社面倒なのが、宿題があったのです🗒
今まで初めてだなぁ、こんな会社。

まるで夏休みの宿題をぎりぎりまで全く手を付けずに、最終日頑張ってやっている気分になりました。。。

さらっと宿題をすませ、いざ面接に💨

最終面接はなんと、2回あります。

1回目は現場担当者の方と。

2回目は社長さんと。

1回目はなんなくクリア。
私と同い年くらいの女性で、しっかり者な感じ。

きっと社長の我儘にも耐えてきたんだろうなぁ。

2月に退職されるので、早く後任の方を探している様子。

2回目の社長さんとは、世間話や自分の仕事に対する考え方、今後のキャリアアップについてを1時間くらい話した後、最後にズバリ!聞かれました。

会社ってだれのモノだと思いますか?

え?

何それ?

どうしよう?

お金さえ貰えて、キャリアアップ出来れば、だれのモノでもどうでもいいんだけど、私。

一か八かで答えてみました。

『〇〇の物だと私は考えます』

この答えに、社長は納得いかない感じ。

その答えを聞いて、社長さん、もう一気にワタシに対する興味が無くなったらしく、さっさと面接を切り上げたい態度をとられました。

なんだ、これ。

すげーな、あんた。

子供じゃないんだから、そんな態度とるなよ。

ということで、さっさと帰ってきました。

翌日、DODAのお姉さんから「落ちましたよ~」の連絡。

はえーな、おい。

やっぱそうよね。

中々内定ゲット出来ませんね。

また一からやり直しですわ。。。

アーメン