みなさん、こんにちは。
美容破産寸前のpegogoです。
今日は、顔の産毛処理のお話。
女性だったら、気になりますよね。
そう、顔の産毛!
眉毛の周りや口元のうぶ毛はみんなどうやって処理してるんでしょう?
私はもともと、身体中の毛が薄い方なんですが、たま〜に鏡を見てみると、うっすら口周りにお髭が生えています😰
毛抜きで抜くと痛いのなんのって!
涙がちょちょぎれますね😂
まず、ぺごが挑戦したのは、こちら。
お顔そり・シェービング・ブライダルシェービング専門店 Beauty Face (ビューティーフェイス)
全国展開していますね。
コンセプト
お肌のくすみや化粧浮きといったお肌の不調。これらのお悩みはうぶ毛を優しくシェービングすることで肌本来の透明感と輝きを取り戻します。質の高いシェービングを女性スタッフの手で安心して受けることができ、お客様一人ひとりのご要望に合わせた、様々なトリートメントをご用意しております。豊富な知識に基づいたプロのシェービングとアフターケアで、今までにないお肌の透明感を実感していただけます。
ほう、いいことばかりではないか。
早速体験して見ることに!
なんというか、本当に剃刀でジョリジョリされる感じですね(^_^;)
可もなく不可もなくといった感じでしばらくはビューティーフェイスさんに通っていたんですが、あるタイミングで行くことをやめました。
それは、佐伯チズさんが、あるテレビ番組で、顔そりはしないほうがいい、とおっしゃっていたことです。
おそらくテレビだったので、それほど反対していたわけではなく、それとなく、おすすめできないわよ、とやんわり言っていたのが印象的でした💦
確かに、お肌にカミソリの刃を当てることは、肌を痛めてしまうということと、結構な頻度で通わないといけないのが、面倒になりました。(2ヶ月に1回くらい)
私の肌は敏感肌でもなく、普通肌なのですが、シェービングの後は、肌がひりひりしたり、吹き出物が出てきたりして、調子が悪くなることが多かったので、シェービングはやめることに。
ビューティーフェイスさんで、何も得られなかったかというと、そうではありません。
顔そりと全く関係ないのですが、ビューティーフェイスさんは、顔そり以外にフェイシャルのメニューもあります。(店舗によって違うのですが)
そこで、何かのキャンペーンで、かっさが付いてきました。
これが、カッサとの初めての出会い。
一時期テレビ番組で紹介され、ブームになりましたね。
AYURAのかっさも有名ですね。
私も、お家用で使っています。
日本かっさ協会さんから
「かっさ」とは、2500年前から中国で行われてきた民間療法である「刮痧(かっさ)療法」が原点。「刮(かつ)」はけずるという意味で、「痧(さ)」は動けなくなって滞っている血液のことをさします。
専用の板を使って皮膚の経絡や反射区を擦って刺激することで、毛細血管に圧を加えて血液の毒を肌表面に押し出し、経絡の流れを良くするというもの。いわば、東洋医学的なデトックスであるといえます。
私の顔の筋肉はいつもがっちがちに凝り固まっているので、
かっさのあの独特のいた気持ちい感じが、もう病みつきになりそうでした。
そんなこんなで、顔そりをやめたぺご。
鼻の下と口周りの産毛処理、どないしようかな。
他探すっきゃないな!
今日はここまで。
ばいちゃ!