子宮筋腫 手術日決定!

みなさん、こんにちは。
pegogoです。

今日も子宮筋腫のお話です。

巨大子宮筋腫が見つかり、開腹手術をすることに決まったpegogo。
前回までのお話

ぺご、手術日が決まる!

手術日は、第一希望でも3か月後。

今まで会社には黙っていましたが、もうそろそろ言わないとまずいな。

ってなことで、上司にだけ病気のことと、手術をする必要があることを告げました。

上司はちょっと驚いた顔をした後、「早めに治療した方が気が楽だし、手術の日が決まったら教えて」と、言ってくれました。

手術日がいつになってもいいように、今抱えている仕事を取りあえず、捌いていかないと!

それから、ひたすら仕事に没頭する日が続きました。

仕事!仕事!

残業!残業!

働いて、働いて、働きまくりました( ´∀`)

実は、仕事に熱中している方が、病気の事を一切考えなくてよかったので、楽だったんですよね。

辛かったのは、仕事以外の時。

病気が見つかって、手術をすることを決めた後でも、いつも不安で、気持ちが不安定になったり、落ち込むことが度々ありました。

食欲もなく、テレビを見る気にもならず、ネットで子宮筋腫や子宮肉腫のことを検索する日々。

つらい、本当につらい。。。

病院から朗報(!?)が

辛い毎日をなんとか、仕事をがむしゃらにやることで、病気のことを考えないようにしていた私。

そうこうしている内、見知らぬ番号から携帯に着信が。

ネットで検索すると、O医療センターの代表番号!

ひぃぃ!

何?

びくびくしながら、連絡してみる事に。

どうやら、急遽ベッドが空いて、当初の希望日より早く手術出来ます、との事。

ちょっと考えた後「また連絡します」と言って、電話を切る。

そんな事もあるんやな。

ベッドが空く理由?

考えるのはやめよう。

上司にまた相談する事に。

上司:「いいよ、でも休みは2週間

ええー!

うっそ〜ん!

ドクターは1ヶ月は療養した方がええって言うてたんやけどー。

あんた、鬼やな!

でも、なんとなく、そういわれると思ってました。

ということで、急遽手術予定日が早まり、初めてO医療センターで診察を受けた日から2ヶ月後に手術をする事になりました。

手術をする前に、色々な検査や手続きが必要です。

あー、また病院いかなきゃー。
(めんどくせー)

今日はここまで。

次回は「ぺご手術前の手続きに苦戦する」の巻です。