ホクロ除去体験記

みなさん、こんにちは。
pegogoです。

今回のテーマは、ホクロ除去です!

なぜこのテーマなのかというと、私がホクロ除去をしようかどうか、ウダウダ悩んでいた時に、参考になるものが、あまりなかったからです。

美容クリニックの口コミでも、教えてグーや、知恵袋でも、実際どんな治療で、治療後はどうなるか、詳しく書いてあるものはあまり、ありませんでした。

みんな、あまり悩んでいないのかな?

私だけ?

ま、いいや。

ホクロで悩んでいるひとに、pegogoが治療からその後までを綴ります。

私とホクロ、幼少期

私は、小さい頃から顔に10個くらいのホクロがポツポツ点在していました。

小学校の時に、なぜかホクロが多い人は苦労が多いという、なんの根拠もない持論をお持ちだった親友に、pegogoちゃんは、苦労が多いんだね、と頻繁に言われていました。

AHOな私は、苦労がなくなったら自然に消えるのだと思っていましたが、そんな奇跡が起こるはずもなく、ホクロは、そのまま、いや、増えていったのではないかと思います。

私とホクロ、社会人になってから

社会人になって、メイクをするようになった頃。

鏡を見るたびに、確かにホクロ多いなー、なんて思っていましたが、レーザー治療する勇気もなく、30代前半まで、ずっとそのままでした。

レーザー治療をしようと思ったきっかけ

レーザー治療をしようと思ったきっかけは、今後ブログでお伝えしていきますが、肌荒れやニキビがなくなり、お肌が綺麗になったからです。

もともと色白なのか(自分ではそう思いませんが、他人から見ると、色白だそうです)、ホクロが異様に目立つようになりました。

というか、単に増殖していって、目立つようになっただけかもしれません。

いずれにせよ、このままホクロがあると、美しくないので、私の顔から出ていっていただくことにしました。

いざ決意したものの、実際にレーザー治療を行うまで、3ヶ月ほどかかりました。

何やってんだ、私。

そう、ネットでホクロ除去の情報を集めに集めてました。
ネットの記事を見れば見るほど、怖い。恐ろしい。

傷が残ったらどうしたらいいの?

レーザーの治療跡は消えるの?

どれくらいの期間で、どんな治療方法が必要なの?
全くわからん。

もういいや!
とりあえず、行ってみるべ!

ホクロとるぞー!決意を固めた私

意を決して、地元で有名な美容クリニックに予約をすることに!

予約は簡単(そりゃそうだ)

その美容クリニックは、ホクロくらいなら、当日施術も可能だって。
予約日までに、とりあえず、クリニックのHPホクロ除去Q&Aでも見てみますか。

そのクリニックのホクロ除去の治療方法は、2つのレーザーを用いたもので、基本的には、レーザーでホクロを除去した後は、湿潤療法を取り入れているようでした。

一番気になっていたのが、施術後のお手入れだったので(平日は仕事もありますし、来客もあります)どうやら、保護テープを貼るだけで、他は何もしなくていいみたいです。

ほんまかいな。

湿潤療法とは、なんぞや

wikipediaより、引用します。

湿潤療法(しつじゅんりょうほう)は、創傷(特に擦過傷)や熱傷、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を3原則として行う治療法。モイストヒーリング、閉鎖療法、潤い療法(うるおい療法)とも呼ばれる。

湿潤療法 – Wikipedia

うーん、ようわからんが、要は何もせんでええってことやな!
事前に情報収集を済ませ、いざ出陣です。

とりあえず、今日はここまで。

次回は、ぺご・レーザーでホクロを焼く、の巻です。

ばいちゃ